私の母校は、総合大学で、海外留学できる大学でした。
学部を問わず、1年間の海外短期留学ができ、交換留学制度によって、留学先の大学で取得した単位が日本でも認められるというものでした。
留学の目的は語学研修で、留年しなくても留学に行けるというもので、実際には専門科目の単位などで帰国後が大変なので留年するという人もいたようです。
大学で海外留学ができれば、個人でいろいろ探す手間もはぶけますし、何より安心です。
窓口が大学になっているので、困ったことがあれば大学に頼ることもできますし、何より自分が通っている大学なので便利です。
それに交換留学で海外からの留学生も学内にたくさんいて、留学して帰国後も留学生との交流などで留学での経験を生かすこともできます。
それにそうした制度で海外留学をすすめているとあって、学内では学部を問わず自ら希望すれば、語学の学習ができるような環境が整えられていました。
留学前に十分に勉強し、また留学後もその得た学力を維持できるようなしくみになっています。
私は学生時代利用しなかったのですが、今思えば、本当にいい制度だなと思います。
もう一度大学生をやりなおすなら、こういう制度を利用して留学してみたいです。
わたしは学生時代、語学を専攻していたのですが、残念ながら、海外へ長期間、留学した経験はありません。
一応、在籍していたのは、海外留学できる大学ではあったのですが、提携している海外の学校が少なかったのもあり、その当時は、留学を見送ってしまったのです。
ただ、1ヶ月だけの、短期の留学は、学生時代に経験しました。
カナダに行ったのですが、本当に新鮮なことばかりで、語学学校での勉強や、外国人のクラスメートとの交流、現地での買い物や食事など、慣れない英語を使っての生活で、大変なこともたくさんありましたけど、楽しい思い出がいっぱいできました。
けれど、そこで得られた語学力としては、やっぱり長期間、海外で勉強した友人などに比べると、会話力で差がついてしまいました。
語学力といっても、文章を読んだり理解できるだけでなく、コミュニケーションがスムーズにできないと、のちのち、それを仕事などで生かすことは難しくなってしまうと思います。
あの時、もし長期間、海外に留学していたら、もっと会話や外国人と向き合う度胸もついてただろうな、と思うことも多いので、これから外国語を学びたいという方は、海外留学の制度が整った大学を選ぶというのも、ひとつの選択しかと思いました。
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